アパレルのSNS採用事例

衣料品を製造販売するアパレル業界。ここでは。アパレルにおけるSNS採用事例について紹介しています。

FREAK'S STORE COCOSA熊本

引用元：FREAK'S STORE COCOSA熊本公式HP（https://www.daytona-park.com/）

FREAK'S STORE COCOSA熊本は、熊本市の下通にあるショップです。ベーシックなアイテムを中心に、メンズ・レディースのアイテムを幅広く取り扱っています。また、一人ひとりのライフスタイルに合わせたスタイリングの提案も行っています。

運用SNSの成績

• SNS：instagram
• フォロワー数：1965人
• いいね数（直近10投稿の合計）：386
• リツイート数（直近10投稿の合計）：不明
  ※2023年2月5日時点

FREAK'S STORE COCOSA熊本のSNS採用戦略

FREAK'S STORE COCOSA熊本では、セールやイベント情報と織り交ぜて採用に関する情報を発信しているようです。また、店舗専用のアカウントを作っているわけではなく、運営元のディトナ・インターナショナルのアカウントで採用情報を投稿しています。

ヤマダヤ

引用元：ヤマダヤ公式HP（https://www.ymdy.co.jp/）

ヤマダヤは、独自の素材づくりを大切にしているアパレルメーカーです。RADIATE（ラディエイト）やnouer （ヌエール）など、複数のブランドを展開しています。また、全国で多数の店舗を運営しているほか、ECにも注力しています。

運用SNSの成績

• SNS：instagram
• フォロワー数：399人
• いいね数（直近10投稿の合計）：458
• リツイート数（直近10投稿の合計）：不明
  ※2023年2月5日時点

ヤマダヤのSNS採用戦略

ヤマダヤでは、SNS採用としてinstagramを利用しています。採用チーム専用のアカウントを開設しており、内定式や店舗の就業体験に関する情報などを発信しています。また、投稿では自社で取り扱っている各ブランドも紹介しています。

SNSで広くアプローチできる

アパレルでは、主に若年層の利用者が多いinstagramで採用活動している事例が多く見られます。一方、自社アカウントでセールなどの情報と一緒に発信するケースもあれば、専用アカウントで発信するケースも見られました。専用アカウント開設の有無については、社内でしっかり話し合ってみるとよいでしょう。